転勤、コロナ、思うこと

3年半過ごした沖縄を急遽転勤で出ることになった3月

4月から新しい配属地福岡県

来て早々コロナで本来の仕事もできない状況

外にも出れず友達もできない状況

うーん

1日の中で精神的に仕事が占める割合が増えているこの状況で、

仕事に楽しさを感じられないことへの不満感が募っていて、

前任者や同期や高校の同級生が仕事を辞めて転職していることも相まって

考えさせられています

考えさせられるわ、って言っていつも動かない自分もいるのは置いといて

何をしたいのか、何をしているのが幸せなのか、

考えてみたいけど、

何をしているのが幸せなんだろう

何をしているときが楽しいんだろう

わからないからとりあえずやってみるのもいいのかもしれない

仕事しながら何かをやってみるか

なんか前もそんなこと思った気がするけど続かなかったよな

まあでも、そう思い直すことが多くなれば毎日そう思ってそうするんだろうか

まずは明日の早起きからか

人間性の話

周りに人が集まる人に憧れます

どうして自分はそうならなかったんだろう

見た目の問題か、愛想の問題か

いつもニコニコしてればいいのに！と言われるけれど、

心から楽しくないのにニコニコは難しいです

自分から楽しもうとしてないからだよ！と言われるけれど、

まあそれは確かにそうなのかもしれないけれど、

純粋にキラキラした気持ちでいられる人は羨ましいです

本当は違うのかもしれないけど、少なくとも外からはキラキラして見えるから、そう見えるのがすごいなあと思います

友達がたくさんできる人間になりたかった

心がぐぐぐってなります

自由≒孤独 らしい

大学生から社会人になって、

突如として感じるようになった孤独の正体が判明しました。

全国転勤の会社に就職して、いきなり沖縄に配属されました。

それだけでも距離的な孤独感満載ですが、何か別の精神的な孤独を感じる日々を過ごしています。

「この感じは自分だけなのか？」と思いながら、

「社会人 孤独」

で調べると、結構そう思ってる人がいて、安心しました。

不思議なことに、地元に残って仕事してる社会人でも孤独は感じているそうです。

大人になると友達を作るのが難しいというのは、常々感じているところで、

良くも悪くもその関係はお互いの人生に何も影響を与えないからなのかなと思っています。

学生にとっては、学校の人間関係が全てで、

自由がない分、孤独ではないということだったんだなあと。

だから学校で存在を否定されるようないじめを受けると自殺にまで追い込まれてしまうんだろうなあ、と思いました。

そう考えると社会人になってから一生付き合っていくんだろうなあという友人はいないですね。

その場その場を楽しく過ごす相手は今までも今もいるんですけど、

それもいずれは無くなるんだなあと思うとこれまた孤独感が襲ってきます。

まあでも、それぐらいがちょうどいいのかもしれない、と思うときもあるので。

この文の前半部分と後半部分を書いてるのは半年くらい時差があるので、

文にも勢いの違いを感じますね。

書き出して下書き保存してた時は孤独感えぐかったんだろうなあ。

書き足してる今は地元の友達と遊んだ帰りなので、あんまりフリックが進まないです。

人生そんなもんかもしれません。

辞める勇気の話

連休で地元に帰って友達とか後輩とかと飲みました

8ヶ月で仕事を辞めた後輩

これから仕事を辞める友達、後輩

基本的にやりたいことがあって辞めるみたいなので

やりたいことがあるわけではないけど辞めてみたい自分とは少し違うなあとは思いつつも

辞めれる勇気が羨ましいです

辞めても何とかなるんだろうけど

辞める勇気がなかなか湧いてこない

辞めたらどうなるんだろう

他の人に迷惑がかかるとかは申し訳ないですが1ミリも思わないので

自分がどうなるかだけの問題

やりたいことが見つかったら

って言ってたらいつまで経っても辞めなさそう

辞めてみたい、

っていうのがやりたいことです、

っていうのは意味わからないか。笑

判断基準はきっと自分が後悔するかどうかなんだろうけど

結婚とか転職とか海外転勤とか

みんなそれぞれ違う道を歩き始めたからこそ

自分はどうしようかなあ、

と考える機会が増えてきました

くそつまらんふつーの人間の自分が

今のふつーの生活を捨てたら

どうなってしまうんだろう

年の瀬

ベタに今年の振り返り。

今まで海外旅行の経験がなかった(1回だけしか)のですが、

今年は2箇所行くことができました。

結果気づいたこと、というか再認識したことは月並みですが、その経験を誰と共有するかが大切ということ。

ヨーロッパ行ったのは会社の人とだったので、もちろんその瞬間は楽しかったけれども、

その経験を仲の良い友達に話して共有している時間が楽しかったなあ、という振り返り。

人の話を聞くことが好きです、なんて言ってはいるけど、結局自分は、自分の話を人にして自分のことを理解してくれる状況が気持ちいいんだろうなあ、と思いました。

結局自分が1番可愛くて、自分が1番大切なんだなあと。

人を好きになったことないでしょ、

といろんな人に言われるけれど、

他人に興味ないんだろうなあ。

そりゃそんな人間の周りには人は集まってこないですよね。

この人好きだなあ、この人嫌だなあ、って思わないことに最近気づきました。

僕は待つのがすごい嫌いなんですけど、

時間にルーズな人がいるとして、

別にその人に対して嫌だなあとかいう感情は芽生えてないというか。

待たされている自分の状況に対してストレスを感じているのであって、

その人自体が嫌になるとかはないというかなんというか。

その逆も然りで、

自分のことを好きな人と一緒にいるのが好きなだけで、

その人自体を好きになっているわけではないのかなあ、みたいな。

読み返すとめちゃくちゃな文章ですけど、

自分の中では少し整理ができたので、

１つ前進したということにして2019年は終わりにします。

やりたいこと

テレビでZOZOTOWNの前社長の前澤さんが出ていたから見ていた時のこと。

いろいろ印象に残った言葉、以下列挙

・人間はお金に囚われすぎている

・やりたいことをやっていたら結果的にお金になった

・最終的には世界からお金をなくしたい

まさしくその通りなんですが、

そっからいろいろ考えてしまっています。

「明日からやりたいこと全部できるからやっていいです。」

って言われたら何するんだろう。

ふつうに思いつきません。

何してる時間が自分にとって楽しいんだろう。

仲良い友達と遊んだり、旅行行ったりするのが楽しいか。

一生それで暮らせるならそうするのかな。

今の仕事は何のためにしてるんだろう、と考えるとそれこそ生活のためであって、まさしくお金に囚われているだけで、

自分の理想とする生活にはもしかしたら今の仕事は必要ないのかもしれないなって思うと、

そんなことに時間を使っていていいのだろうかとも思ったり。

結局今日も何もせずこうして昼過ぎまでゴロゴロしてる。

生きる意味とは。

生を追求しすぎると結局死にたどり着きそうな気もしなくもなくも。

ぐだぐだ考えるだけで何かするわけでもないし、

結局今の生活に満足はしてないもののこれでいいやって思ってるんだろうな。

なんてつまらん人間。

生きながらえているというか、死ななかっただけというか。

生まれ変わったら女になりたい

女の人の方が人生楽だよなーとつくづく思います。

というと、生理が、妊娠が、

と言われるけれど、それ以上に楽に人生送れているだろうな、と思っています。

要は羨ましい、という話です。

私は1人旅行をします。

フラッと3ヶ月だけこっちに住んじゃおうと思って、

という若い女の人がよくいます。

これです。

これやりたいです。

僕が女の人だったら、

南の島に住んで、昼は海行って、夜はキャバクラで働いて

飽きたら場所を変える。

27くらいで、地元に帰って、

看護師として働いて、

合コンをたくさんして、

結婚する。

こんな人生を送りたいですね。

あー、女になりたい。