人の話を聞くのが好き、と嘘
人の話を聞くのが好きなんです、
の人にはいくつか種類があると思ってて、
そのうちの1つの話。
けっこー長いこと好きなオードリーの若林が、いろんな方面で活躍していて、いろんな方面から脚光を浴びているなーと思います。
南キャンの山ちゃんとかAKBの指原とか、自虐から入ってきて、そっちの仲間ですよーな感じで下から足技かけてくるタイプのムーブに見せかけて、、、
見せかけてると思いきやそこを徹底しているのが若林のすごいところだと感じています。
できない人の気持ちがわかるトークだし、多様性を受け入れているトークなのが聞いていて気持ちがいいし、共感も呼んでいるんだと思います。
そんな若林の話を聞くのが好きな僕ですが、それって純粋に他人の話を聞くのが好きなんです、ではなくて、
その他人の話はあくまでも自分の気持ちを上手く言語化してくれているもので、
あたかも自分のことを話してくれていることからくる気持ち良さなんだろうなって思っていて、
そうしたときに、私人の話聞くの好きなんですぅ、って言ってくる女のそうじゃない感じも納得できるというか、そうだよねというか、
結局お前のターンばっかじゃん、になるというか
それがいけないことでも別になんでもなくて、
人の話聞くの好きなんです、って言う人に対して僕が思うことです、という内容です。
久しぶりに書いた内容が薄っぺらい感想でした。